●おすすめポイント
●トイレ3回分と身を隠すポンチョをセットした「トイレ完璧セット」です。帰宅困難対策として、職場や学校の備蓄、また、レジャーでも大活躍。
●いつでも、どこでも、どなたでも、ほんの50秒で簡単に、便器がいらない、安心のハンズフリータイプ、自立型トイレが出来上がります。
●驚きのコンパクトサイズで、携帯しやすく、使用後はすべてを小さくまとめ廃棄できます。
ゴミ箱までのキャリー袋つき。
●日本製の凝固剤で、抗菌、消臭。また、日本製の防臭袋で、長期にニオイ漏れを防止します。
●身を隠すためのポンチョで、身を隠し安心してご使用いただけます。
大柄な男性の方でも使用可能なゆったりサイズ。
▼トイレのすべてをセットした、エピスタレスキュー基本セットです。
コンパクトなセットで、携帯や備蓄に便利。
誰でも、どこでも、便器がいらない、たった50秒の簡単4ステップで、便器のいらない安心安定の自立型トイレが作れます。
目隠しポンチョで不安なくご使用の後は、日本製の凝固剤&防臭袋で、瞬間凝固、消臭&殺菌。
ごみは小さくまとまり、キャリー袋で廃棄する場所まで、持ち運びも安心です。
設計。使用後のごみは小さくまとまり廃棄できます。オリジナルの防臭袋で、廃棄物のニオイも軽減です。
▼被災時の問題は「飲食」以上に「トイレなのです。」
ご存じですか? 東日本大震災でも、熊本地震でも、被災時に不足し大問題となったものは、飲食ではなく、「トイレ」だったのです。ライフラインのストップにより日常使用しているトイレは使えず、多くの避難者が避難所に集中し、トイレの絶対数が不足。また、水道が停止している被災時には衛生環境も悪化。汚くて、臭くて、長蛇の列ですぐ入れない・・・・。
熊本地震では、「できればトイレに行きたくない」という気持ちから、飲食を控える方が増え、免疫、代謝機能に悪影響が及び、既往症の悪化などにより命に影響してしまう「関連死」の問題が多出しました。被災時に「防災トイレ」を持つことは、大変重要なことなのです。
▼8割の方が、携帯トイレを備蓄していないのです。
「被災時、自宅のトイレが使えない場合どうしますか? 」 という問いに、4割の人が公共トイレを使用すると答えています。が、被災時には公的な施設のトイレも被災し、使用ができない場合が考えられるのです。さあ、あなたは、どうしますか?
商品名 エピスタ・レスキュー 「自立型携帯トイレ 基本3回セット」
カテゴリー 携帯トイレ3回分、ポンチョ、テイッシュ
メーカー エピスタ
保存期間 10年
製造国 日本
セット内容 トイレシート、凝固剤、汚物袋、キャリー袋(持ち運び袋)、各3.
ティッシュ 6枚 説明書、 個包装 1枚
凝固剤 : 抗菌、消臭剤配合、高分子ポリマー
ポリ袋 :
トイレシート、説明書 : 紙
ポンチョ : PE